ホームページは
目的を達成するための
営業ツールのひとつ
世の中にある営業ツール例
- ホームページ
- 電話営業
- メール営業(ダイレクトメール)
- 訪問営業(飛び込み営業)
- SNS
- ブログ
- チラシ・パンフレット
- 広告
- セミナー
上記『営業ツール』を分類すると以下になります。
企業主導のPUSH型「売り込む」ツール
- 電話営業(テレアポ)
- メール営業(ダイレクトメール)
- 訪問営業(飛び込み営業)
- チラシ・パンフレット
- 広告
【アウトバウンドマーケティング】
- 企業がユーザーに商品・サービスを売り込む
- 不特定多数が対象
- 短期で成果が見込める
近年、ユーザーに敬遠され衰退傾向にある
ユーザー主導のPULL型「見つけてもらう」ツール
- ホームページ
- SNS
- ブログ
- セミナー
【インバウンドマーケティング】
- ユーザーが自ら商品・サービスに興味を持って探しに来る
- 設定したタイプ・属性のユーザーが対象
- 中長期的に成果が見込める
近年、重要視されている!
重要視されている理由
理由1ユーザーの情報収集能力の向上
情報収集が簡単・当たり前の時代になったことで、ユーザーは好きな時に好きなだけ情報が得られるようになりました。
そのため、不特定多数に一方的に情報を発信する『企業主導の売り込むツール』は不要な情報を望んでいないのに発信するという印象が強まり、避けられる傾向にあります。
理由2購入に至るユーザー行動の変化
あるデータによると、昨今、営業担当に接触する前に6割のユーザーが意思決定を完了しています(BtoBの場合)。理由は、以前に比べ購買行動の早い段階で自ら調査・比較する傾向にあるからです。そのため、これからは比較検討層へのアプローチができないとユーザーに選ばれる確率は大きく低下します。
ユーザーのニーズや関心に焦点を当てた情報提供ができ、デジタルの強みである解析によりユーザーの行動が分析できる『ユーザー主導の見つけてもらうツール』は「比較検討層へのアプローチ」に非常に向いていると言えます。
理由3コストパフォーマンス
全国規模のCM、何千人のテレアポなど、『企業主導の売り込むツール』は成果が予算規模に依存しやすい傾向にあります。
『ユーザー主導の見つけてもらうツール』は、良質なコンテンツを作成し、それが多くのユーザーの目に留まれば、低予算でも大きな成果を積み上げることが可能です。また、デジタル資産として蓄積できる点も強みです。
営業ツールとしてホームページを推す理由
POINT.1
情報のコンビニとして24時間365日営業
例え営業時間外や土日祝日でも、ユーザーの「今すぐ知りたい」にお客様に代わってお応えします。
POINT.2
スーパービジネスマンとして営業や顧客対応
しかも、昨今の能動的なユーザーに好まれる「顧客主導型」の営業スタイルで、ファンや見込み客を獲得します。
POINT.3
販路拡大のしやすさで全国・海外へ発信
市内・県外に絞ったターゲット設定から、全国・海外に向けたサイト展開など、制限なくビジネスが展開できます。
POINT.4
用途の多様性と、他の営業ツールとの共生のしやすさ
ホームページは、BtoB(対企業)にもBtoC(対個人)にも対応でき、またユーザーの流入先にも流入元にもなる、多様性のある営業ツールです。さらに、SNS・予約システム・オンラインショップ等の言語の異なるシステムであっても、ホームぺージに反映・埋込が可能なサービスが提供されている場合が多く、異なる営業ツールとの共生のしやすさも魅力です。
SNS・ブログとホームページ
インスタグラム、フェイスブック、X、TIKTOKなどのSNSは、それぞれの性質から年齢層や男女比、利用目的が異なります。同じように、ホームページにも向き・不向きがあります。ホームページにおいてのSNS・ブログは、足りない部分を補完できるものと考えられます。逆も然りです。
どちらかを切り捨てる必要はない!特性を生かして情報を住み分け、共存しよう!
ターゲットは?
情報タイプは?
割合は?
オススメの運用方法
トレンディハウスが考えるホームページとは
お客様が創った「良い商品・サービス」をユーザーに「良いものとして届ける」ツール
良いものを作っただけでは、誰もその価値を知りません。良いものをユーザーに届けて(発信して)初めて「良いもの」としての価値が生まれます。
良いものを
良いものを
ホームページ制作プラン
コーポレートサイト制作
- 企業のブランド構築
- 信頼性の向上
企業のオフィシャルウェブサイトです。会社情報や製品・サービスの案内、ニュースなどを掲載します。
サービスサイト制作
- 効果的なプロモーション活動
- 顧客サポートの充実化
自社のサービスや製品を紹介・提供するためのサイトです。コーポレートがBtoB寄りなのに対し、BtoC向けであることが多いです。
ショッピングサイト制作
- 販路拡大
- 24時間営業・常時受注
インターネット上で製品やサービスを販売するためのウェブサイトです。セキュリティのしっかりした外部サーバーサービスの利用をオススメしています。
リクルートサイト制作
- 若年層の人材確保に
- 社内環境を魅力的に発信
求職者をターゲットに、仕事内容や働く方・福利厚生などを伝えるサイトです。先輩社員のインタビューや、動画発信が好まれています。
特設サイト制作
- より絞られた目的・ターゲットに
- 検索エンジン上位対策として
特定の商品・サービス、イベントやキャンペーンなど、特別な目的のために作られる1~数ページ程度のサイトです。
ランディングサイト制作
- SNS広告の受け皿に
- 商談獲得ツール(マーケティングオートメーション)を用いた潜在顧客獲得
流入経路が検索エンジンではなくSNSや広告・メール配信になる傾向があります。「資料請求」「お問い合わせ」「購入」など、ユーザーに求める行動がより具体的です。
よくある質問
- Q過去の制作実績やお客様の声を確認することはできますか?
-
ハイ!制作実績のページからご確認いただけます。
サーチ機能を設けておりますので、フリーキーワード、ホームページの種別、サービス・機能など、お客様のご覧になりたい実績を絞り込むことが可能です。ぜひ、お試しください。 - Qホームページの制作費用はどの程度かかるのでしょうか?
-
ホームページ制作に必要な費用には、以下のようなものが含まれます。
- デザイン制作費: ホームページのデザインやグラフィックを作成するための費用
- コーディング費: HTML、CSS、JavaScriptなどを使用して、デザインを実現するための費用
- コンテンツ制作費: ホームページに掲載する文章や画像などのコンテンツを作成するための費用
- ドメイン取得費: ホームページに使用するドメイン名を取得するための費用
- ホスティング費: ホームページを公開するために必要なサーバースペースをレンタルするための費用
- SEO対策費: 検索エンジンによってより上位に表示されるようにするための費用
ただし、これらの費用は業者やプランによって異なります。また、費用が高いからといって、質が良いとは限らないので、比較検討することが重要です。
当社では、お客様の目的と用途に応じた設計を行い、お見積りをさせていただいております。
そうは言っても、「凡その価格を知りたい」というお客様のお気持ちも理解できます。
そうした場合は、ホームページ制作料金からご確認ください。 - Qホームページの制作期間はどの程度かかるのでしょうか?
-
サイトボリュームによって異なりますが、小規模サイトの場合、約1か月程度。中規模サイトの場合、約2~3か月。カスタマイズを必要とするCMSを含む中~大規模サイトの場合、オンラインショップ等は、3~6ヶ月を要します。但し、お客様からご提供いただける素材のスケジュール次第で、前倒し納品も可能です。
お急ぎでの公開等のご要望にもお応えするプランもございます。まずは、ご希望、ご要望をお聞かせください。当社では、無料ヒアリングも承っております。
しつこい追いかけ営業しま宣言
- オンライン相談(Zoom)可
- 早朝(8時~)・夜間(~21時)可
- 貴社までお伺いします(※地域限定)